生活

新型コロナワクチンの接種を受けました(1回目)

モデルナ社製の新型コロナウイルスのワクチン接種を受けてきました

今回が1回目の接種です

新型コロナワクチン接種を受ける判断をするまでに考慮したこと、受けてみての所感をまとめます!

まだ接種を受けていない人の参考になれば幸いです

※この記事では私が思っていることを素直に書きますが、全ての人に新型コロナワクチンの接種を推奨する意図はありません
接種を受けるか否かはご自身でよく考えて判断するようにお願いします

新型コロナワクチンの接種、受けるか受けないか

徐々に優先順位の低い人たちにも新型コロナワクチン接種の順番が回ってくるようになってきました

まだワクチンの接種を受けていない方々も、そろそろ受けるか受けないかを判断しなくてはいけない時期なのではないでしょうか

ワクチン接種を受けるか受けないか決まっていますか?

そんなわけで、私がワクチン接種を受けるか否か判断する際に考慮したことをご紹介します

リスクについて考える

新型コロナワクチンを接種する際には副反応によるリスクを考慮しなければなりません

この記事を執筆している現在では

  • 接種部位の痛み
  • 疲労
  • 頭痛
  • 発熱
  • 関節痛
  • 悪寒
  • 吐き気

などなど、いくつもの副反応が知られています

頻度は少ないようですがアナフィラキシーショックも報告されているようです

正直、接種を受けるのをためらいたくなるような副反応がたくさん報告されていますね(^_^;)

これだけを考えたら誰もワクチンの接種なんて受けたくないですよね…

というわけで、次はワクチン接種を受けないリスクについて考えていこうと思います

新型コロナワクチンのリスクと聞くと、接種を受けた際の副反応に目が行きがちですが、

「接種を受けない」という選択にもリスクはあります

それは、

新型コロナウイルスに感染するリスクです

ワクチンを接種した場合、新型コロナウイルスに感染するリスクを低減させることが可能だと報告されています

新型コロナウイルスに感染すると、風邪のような症状に加えて、嗅覚障害や味覚障害が発生する場合もあるようです

持病がある方や高齢の方では、重症化し死に至るケースもあります

また、回復したとしても嗅覚味覚障害が後遺症として残るケースも報告されています

私の知り合いで味覚障害が発生した人がいるのですが、発症から数か月たった今も、味覚が元の状態に戻ったか分からないそうです

その方は20代の方です

若い世代では、無自覚症状のまま終わる方も少なくないようですが、

個人的には味覚障害が後遺症として残る可能性があるという点に恐怖を感じます

このように、「ワクチンを接種しない」という選択にもリスクがあることも考慮する必要があると思います

要するに、

接種を受けるリスクと、受けないリスクを天秤にかけて判断する必要がある

ということです

副反応のリスクが全くないワクチンは存在しない!

新型コロナワクチンを接種する場合は副反応のリスクがあると述べました

しかし、これは新型コロナワクチンに限った話ではありません

例えば、インフルエンザワクチンでは以下のような副反応が知られています

  • 接種部位の痛み
  • 発熱
  • 頭痛
  • 倦怠感
  • アレルギー反応

稀に発生する重度の副反応として、喘息発作、肝機能障害などが知られています

インフルエンザワクチンにも副反応のリスクがあると知っていましたか?

また、日本国民であれば多くの方が乳児のうちに接種を受けるワクチンにも当然、副反応のリスクは存在します

つまり、

どんなワクチンにも副反応のリスクはあるということです

それなりの有効性が認められないとそもそも市場に出回らない

ここからは、副反応のリスクはどんな医薬品にもあるということを踏まえたうえでのお話です

私は現在製薬業界で働いています

働く中で日々感じることは、

医薬品に対する規制は非常に厳しい

ということです

どんな医薬品にも必ず副反応は存在します

そのため、安全性を確認するために臨床試験を実施したり、生産工程に不備はないかの審査があったりと厳しい検査体制が敷かれています

そして、それに合格できたものだけを市場に出すことができます

では、

副反応のリスクが絶対ある中で、「安全である」という判断はどのようにくだされているのでしょうか?

これは、医薬品の効能と副反応の症状を天秤にかけて判断します

風邪薬であれば、服用後は安静にするのが基本なので副反応としての「眠気」は許容されているというわけです

命に関わる病気の治療薬となると、許容範囲はもっと広くなります

例えば、抗がん剤です

多くの方が知っているように、抗がん剤には重い副反応が多数存在します

しかしながら、がんを治療しないと死に至る危険性が高いため、重めの副反応も許容されています

こんな感じで、

メリットとデメリットのバランスを判断して副反応が許容されています

逆に考えれば、メリットがデメリットを下回っている医薬品は認可されません

今のところ、新型コロナワクチンは市場に出回っています

つまり、

現状では、「ワクチン接種における効能が副反応のリスクと比較して優れている」と判断されている

ということです

(今回の新型コロナワクチンは、世界の危機ということで審査の手順が簡略化された部分もあるので、今後、副反応の報告例が増大したり、より深刻な副反応が報告されたりした場合には使用が中止されることもあるでしょう
ここでは念のため、「現状では」ということを強調しておきます)

これらを踏まえてどう判断すべきか

ここまでを簡単にまとめます

  1. ワクチンには必ず副反応がある
  2. ワクチンの接種を受けない選択にもリスクがある
  3. ワクチンの効能は最低限認められている

これらを踏まえたうえで、各個人が「よりメリットが大きい」と感じる選択をすることが重要だと思います

私は、

「今後感染するかもしれないという精神的なストレスを抱え続けるよりも、少しでも感染リスクを下げる選択」をしました

もちろん、ワクチン接種を受けたからといって、感染リスクがゼロになるということはありません

今後も感染対策を引き続き実施していく予定です

けど、いくらか心は軽くなったかなという感じです

一方で、「副反応のリスクを心配するくらいなら、感染が収束するまでは感染対策を徹底的に実施する」という考えで、ワクチン接種を受けないという選択もありだと思います

接種を受けるリスク、受けないリスクを自分自身の天秤にかけて、自分が納得できる選択をするよう心がけましょう!

ワクチン接種翌日の体調

ここまで述べたことを考慮して、ワクチン接種を受けると決断したわけですが、

実際に接種を受けてみてどうだったのでしょうか?

はい、ご覧の通り、微熱ではありますが見事に副反応の症状が現れています

今のところは、若干の寒気と倦怠感と頭痛、そして、

圧倒的な接種部位の痛み

左肩にワクチンを打ってもらったのですが、今現在、左腕を上げられないくらい痛いです…

とりあえず、昨日ワクチンを打ってから現在までの体調の変化をまとめます

  • 接種当日
    15時頃にワクチンを接種
    接種自体は全く痛くなかった
  • 接種直後から
    ワクチン接種部位がジンワリと熱を帯び始めたような感覚になる
    その後、ズキズキと痛み出す
  • 接種日就寝時間まで
    徐々に接種部位の痛みが増していく
  • 接種の翌朝
    接種部位が非常に痛いが体調は良好
  • 接種翌日の昼頃
    若干の悪寒を感じ体温測定→「37.1℃」の微熱
  • 接種翌日の夕方まで(この記事投稿直前)
    頭痛、倦怠感、悪寒が少しずつ大きくなってきた
    接種部位の痛みは全く引く気配なし

といった感じです

自分には副反応は出ないだろうと慢心していましたが、ちゃんと体調に異常をきたしました

とはいえ、ブログを書けるくらいの余裕はありますし、ポジティブに考えればちゃんとワクチンに対して免疫が働いている証拠です!

ただ、知人に39℃の熱が出た人もいるので、油断はしないようにしましょう

念のため、籠城用に飲食料を揃えておいたので今のところ生活に困ってはいません!

ただ、何度も言いますが接種部位がめっちゃ痛い!!

若い人ほど副反応が出やすいそうなので、私と同年代(20代)の方はご注意ください!

接種を受けると決めた方は、

「備えあれば憂いなし」の精神で、しっかりと準備をしましょう!!

ちなみに、解熱剤や鎮痛剤の使用はOKだそうなので用意しておくと良いかもしれません

ワクチン接種を受けるか迷っている方の参考になれば幸いです

まとめ

新型コロナワクチン接種を決めるまでに考慮したこと、接種してみての現在の様子を紹介しました

副反応は正直嫌ですが(実際に体調不良になっていますが…)、これを乗り越えた先に新型コロナウイルス感染の収束があると思います

とりあえずは感染収束に向けて一歩を踏み出したということで良しとします

早く新型コロナウイルスの脅威が去ることを願っています

2回目の接種時にも、何か気付いたことがあった際には記事を投稿しようと思っているので、次回も見ていただけると嬉しいです

それでは!

【追記】ワクチン接種翌日、夕方以降の体調

本記事投稿後(ワクチン接種翌日の夜)に体温が38.5℃まで上がり、

インフルエンザのような倦怠感悪寒に苦しめられました

また、30分程度全身のしびれも感じました

さすがに辛かったし怖かった…

  • 接種翌日の夕方から夜にかけて
    徐々に体温が上昇し、最大で38.5℃まで到達
    倦怠感、悪寒が増大し、食欲も減退
    全身のしびれを30分程度感じた
  • 接種日翌々日朝
    熱は平熱付近まで下がる
    倦怠感、悪寒が若干残る
    頭痛がした
    接種部位の痛みがある程度引いてきた
  • 接種日翌々日夕方
    体調回復
    接種部位の痛みは完全になくなったわけではないが、動かすのに支障はないレベルまで回復

といった感じで何とか副反応を乗り越えました

ちなみに、同じ日に接種を受けた友人は接種部位の痛み以外は何も副反応が出なかったそうです

副反応の出方には個人差がありますね

副反応が顕著に現れる人もいれば、そうでない人もいる

副反応が出るか出ないかはワクチンを接種してみないと分からないので、

ワクチンを接種する際には、副反応が出た時のことを考えて飲食料や冷えピタなどの準備をオススメします!!

記事を読んでいただきありがとうございます(^^♪

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