今日は宣言通り、図書館で簿記の勉強をしてきました
図書館で勉強なんて大学受験以来、実に8年ぶり
あれから、そんなに経ってたのか
高校3年生の夏から受験本番付近まで毎週図書館に通ってました
しかも朝9時の開館から夜19時の閉館まで
当時の自分、なかなかすごいことやってますね(笑)
なんとしても国公立の大学に受かろうと必死だったのを覚えています
そしてあれから8年たった今、今度は日商簿記1級合格を目指して再び図書館通いを始めます
とは言っても、毎週休日返上、朝から晩までというわけにはいきませんが(^_^;)
平日のストレスを考えると、精神的にしんどい…
一先ず最低でも、毎週日曜日の午前は図書館で勉強を続けてみようかなと思ってます
図書館で勉強するメリット
私が考える図書館で勉強するメリットは以下の2点
- 普段より集中できる
- 快適な環境が整備されている
図書館は非常に静かで、周りに自分を誘惑するものは何もありません
(本はあるけど、それくらいなら比較的簡単に我慢できますw)
さらに、自分と同じように勉強を頑張っている人が近くにいて、自分も頑張らなくちゃと強く感じます
これが普段より集中できる理由です
そして、図書館は空調が年中快適に保たれています
夏は涼しく、冬は暖かい
しかも、私が利用している図書館にはシャープ製の空気清浄機(ハイエンド機種)が設置されており、空気もキレイ!
(空気のキレイさを感じられるほど繊細な感覚を持ち合わせてはいませんが…)
それほどまでに快適な環境が整備されているにも関わらず、いくら使っても料金はかかりません!
普段は住民税を払っていますので、ありがたく使わせていただくとしましょう
勉強に集中したいのであれば、迷わず図書館に行くことをオススメします
図書館の独特な香り
今回、地元以外の図書館に行くのが初めてだったのですが、気付いたことがあります
地元の図書館と同じ香りだ
はい、タイトル回収です
図書館って、図書館専用の独特な香りがしませんか?
なんというか、重めの渋い香り?
でも嫌な香りではない
あの香りをかぐと、なんだか静かにしなくちゃいけない気がします
そして、勉強をしなきゃという気持ちにさせられます
もしかしたら、受験期に図書館を利用していた記憶がそういう気持ちを思い起こさせるのかもしれません
ですが、あの独特な香りも勉強に集中できる環境に一役買っているのかもしれませんね
図書館を上手に利用して、簿記1級の合格につなげたいと思います!
今日の記事はここまでです
今日も1日お疲れ様でした!
毎日投稿なので、また読んでいただけると嬉しいです♪
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それではまた明日!